多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
また、イオンモール土岐や、土岐プレミアム・アウトレットなどの渋滞問題に関しまして、土岐市土岐ケ丘付近における渋滞対策検討会議、これは、国土交通省、岐阜県、多治見市、土岐市、それから多治見警察署、運営事業者において、定期的に意見交換を実施しているところでございます。
また、イオンモール土岐や、土岐プレミアム・アウトレットなどの渋滞問題に関しまして、土岐市土岐ケ丘付近における渋滞対策検討会議、これは、国土交通省、岐阜県、多治見市、土岐市、それから多治見警察署、運営事業者において、定期的に意見交換を実施しているところでございます。
交通安全協会、多治見警察署と連携して、高齢者宅に訪問。啓発チラシや反射材等の啓発品の配布。また、東濃3市、多治見警察署による高齢者交通安全大学校を開催するなど、機会を捉え、高齢者に対する交通安全の意識の啓発活動を実施しております。 ○副議長(若尾敏之君) 福祉部長 加藤泰治君。
毎年、多治見警察署、道路管理者、小中学校の教頭会、PTAや連合自治会の代表者などで構成する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」のメンバーで現地を確認し、通学路の安全対策を検討しています。これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。
不幸にも1月14日、多治見警察署発表の、多治見市内で 150万円の詐欺事件が発生しているところであります。このようにして、決してよそごとではない実態に、さらに取組を強化していただきたく質問させていただきます。 初めに、現在、多治見市が行っているAIを導入した取組についてお聞かせください。 次に、高齢者の財産を守るための多治見市の方針についてお聞かせください。
通行方法につきましても、事業完成前に多治見警察署と協力して説明会等で周知をしていく予定にしてございます。完成後1か月程度は路上での交通指導を行う予定にもしてございます。 先ほど、市長からの答弁で、ラウンドアバウトの会長市というところでありましたけれども、今年、多治見市は副会長で、来年5月から会長を仰せつかるというような予定になってございます。 ○副議長(柴田雅也君) 7番 佐藤信行君。
これは、国土交通省、岐阜県多治見土木事務所、市の建設部、多治見警察署も入っています。その中で、どういうふうに解決をしていくかということを決めていきます。 これが、今月行う予定でしたけど、コロナ禍の関係で延びていますけども、こういう委員会で、通学路をどうするかということを決めておるものでございます。 ○議長(石田浩司君) 21番 嶋内九一君。
それから、次に、貸付料の最高額と最低額、どこかということでございますが、最高額の貸付料につきましては、多治見警察署の敷地を 450万円ほどで貸し付けております。一方、最低額のほうにつきましては、細かいものたくさんございますが、ケーブルテレビのケーブルの用地ということで、一番低いものは48円でございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏さん。
市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。 主な取組みとしましては、瑞浪市防犯推進の会が中心となって各地区において青色防犯パトロール活動を行っておりますが、小中学校の下校時間に合わせてパトロールを行っている地区もあります。
市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。 主な取組みとしましては、瑞浪市防犯推進の会が中心となって各地区において青色防犯パトロール活動を行っておりますが、小中学校の下校時間に合わせてパトロールを行っている地区もあります。
また、認知症患者の行方不明が増加していることを踏まえ、多治見警察署などの関係機関との連携強化を図り、行方不明者の早期発見と身元確認が迅速に行われるよう、名前や写真、身体的特徴などを事前に共有する「事前登録制度」を導入することとしております。認知症になっても安全・安心に生活できる地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
また、認知症患者の行方不明が増加していることを踏まえ、多治見警察署などの関係機関との連携強化を図り、行方不明者の早期発見と身元確認が迅速に行われるよう、名前や写真、身体的特徴などを事前に共有する「事前登録制度」を導入することとしております。認知症になっても安全・安心に生活できる地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
このため、既存の市道を活用して安全に通行できるよう、カラー舗装や外側線を引くなどのソフト分離施策の実施について多治見警察署と連携して対応を協議してまいります。 かさはら潮見の森の道路については、樹木の剪定や退避所の一部拡張により公園入場者には見通しがよくなったなどと好評です。 大型バスの通行は困難ですが、マイクロバスは年間15台程度の利用があると報告を受けております。
このプログラムでは、児童・生徒が安全に登下校できる通学環境を整えるために、各関係機関、国土交通省多治見砂防国道事務所、多治見土木事務所、多治見警察署、土岐市建設水道部、連合自治会、幼稚園、小・中学校、高等学校、PTA連合会、教育委員会が連携し、通学路を点検したり見直したり、改善したりしております。
多治見警察署管内で25名で、そのうち土岐市内では8名とのご答弁でした。 ここでお尋ねをいたします。 今年度は今までに何名の方が行方不明となってみえますのか伺います。 ○議長(山田正和君) 健康福祉部長 可知路博君。 ◎健康福祉部長(可知路博君) 今年度の行方不明者の人数ということでございます。
◎健康福祉部長(可知路博君) 先ほども申し上げましたとおり、昨年夏でございますけれども、岐阜県警察本部多治見警察署、多治見土木事務所、保育園、関係部署等と、いわゆる散歩コースなどを対象に緊急安全点検を実施いたしました。点検によりまして、9か所について防護柵の設置でございますとか、路面標示等の必要性を指摘いただいたところでございます。
多治見警察署管内でも、65歳以上の高齢運転者が人身事故の第1当事者となった事故件数の割合は増加傾向にあるとのことであります。 警察庁によれば昨年の運転免許証の自主返納件数は約423万件で、前年よりも微減となり、ここ数年件数がふえ続けていましたが、一旦とまる形となりました。しかし、ことしに入って高齢者の運転による交通事故が報じられる機会がふえ、その影響で自主返納する人が増加することが予想されます。
続きまして事故の規模ということでございますが、事故の規模、事故の推移経過及び損害賠償については、事故の規模は車両の損傷につきましてお答えさせていただきますが、相手方普通乗用車のリアバンパーとリアハッチが損傷し、当方の軽乗用車はフロントバンパーとグリルが損傷したものですが、双方の車両とも走行に支障がなかったため、そのまま多治見警察署土岐交番へ向かい、事故の届け出をいたしております。
また、多治見警察署との連携について、しっかり調整を進めているところである。10月には市民課、福祉課など、窓口を持っている課との連携・研修を既に計画をしている。また、条例制定に関しての市民向けの啓発活動を今後しっかりと行っていきたいとの答弁がありました。
また、消防団の交通事故防止対策については、多治見市、土岐市、瑞浪市の3市が合同で、多治見警察署交通課の指導のもと、自動車学校の協力を得て安全運転講習会を実施し、交通事故防止に努めています。 以上、答弁といたします。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。お3方からご答弁をいただきました。
また、消防団の交通事故防止対策については、多治見市、土岐市、瑞浪市の3市が合同で、多治見警察署交通課の指導のもと、自動車学校の協力を得て安全運転講習会を実施し、交通事故防止に努めています。 以上、答弁といたします。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ありがとうございました。お3方からご答弁をいただきました。